コラム 8月バックナンバー

『タイトル未定』

水曜日
2006年8月30日 ビックワン
『鍋割り山』(後編)

お!鹿だ!



おい、もう少しは警戒しろよ!山頂直前思いがけず鹿の出迎えにあった。

AM10:50『鍋割り山』到着。



ここには一年中営業している「鍋割り山荘」がある。
さっそく山荘内に入りホットコーヒーを注文し、体をほぐす。
感じの良い奥さんと愛想の悪いご主人(この人はここいらではかなり有名)が
出迎えてくれた、あいにくと山頂は雨。まあ山の天候は変わりやすいですから。
天気が良ければ厚木、秦野の町並みから相模湾、遠くは伊豆諸島まで、
そして逆方面は丹沢の山々に富士山が見渡せる実に見晴らしの良い所が
ここ『鍋割り山』です。自分は今回でここに来るのは三回目ですが、いろんな季節
また天候があり、毎回それぞれの山の表情をみるのが楽しみです。
山荘内には持ち込みしたくなかったので外で昼食、雨具も装備し
それでは下山にしよう。帰りは『塔の岳』方面に少し登ると分岐があるので、
そこから「二俣」方面に下る。『鍋割り山』から『塔の岳』に向かう尾根道は
すばらしく気分の良いみちで、
来るときの辛さを一時忘れさせてくれる。









ここを右に曲がれば「二俣」経由の「表丹沢県民の森」
まっすぐ行くと『塔の岳』。
次回は『塔の岳』にいこうと思いつつ、今回は右だ。
ここもまた晴れていれば相模湾を見渡せる雄大な
パノラマが楽しめたはずの場所、ざんねん。
分岐からはひたすら下り!
最初はかなり急な九十九折の急坂、そして
「自然林帯」「植林帯」を猛スピードで突っ切り
(調子に乗って途中足つる!)



水の音が聞こえてきたら「二俣」到着。

最後の難関
川越えだ、この橋増水時は流されてる時もあり。
そんなときは登山靴を脱ぎズボンまくって慎重にわたります。
ちっちゃな滝を越えたらのどかな林道へ。








この林道もまた抜群に気持ちの良いみちだった。













空は青いし川は清らかで本当にいやされた一日でした。



橋を渡れば駐車スペースはもうすぐそこ、
PM1:00今回の登山に費やした時間は5時間ほど。









帰りにちょっとよりみち温泉へ、

これが最高に気持ちいいんです。







記 Bワン


水曜日
2006年8月23日 ビックワン
『鍋割り山』(前編)
AM5:00起床、前日用意しておいた荷物を持ち部屋を出てみると、
あいにくの曇り空。とりあえず車に荷物を積み込み、
ちかくのファミレスで朝食をとっているうちになんと雨。
このまま帰るのも悔しいのでドライブがてら東名高速にのり、秦野まで
行ってみることにした。厚木を過ぎたあたりから天気も良くなり、
秦野に着いたときにはまさに登山日和!
最初に今回登山予定の『鍋割り山』山麓に広がる「表丹沢県民の森」駐車スペース
に車を止める。ここからは『鍋割り山』や『塔の岳』方面に
行く時に便利、駐車スペースは10台ほどトイレに水場(飲不可)があるので
要チェック。そして公園内にはいくつかのショートコースもある。
駐車スペースで持ち物の点検とストレッチをして、防虫剤を塗ったら出発!
時間はAM8:00。今日は湿度もそれほどこの時期にしては高くも無く、雲が多く
日差しもそこそこで良い登山になりそう。
まずは駐車スペース脇の登山道から、県民の森ショートコースにもある『くぬぎ山』へ

『くぬぎ山』へ、檜の樹林帯のみちを進むと20分ほどで自然林帯に、










途中秦野市外が見下ろせる場所を通り気持ちの良いコースが続く。














そして第一の難関崩れた鹿止柵を注意しながら
乗り越え、第二の柵(高さは2mくらい)も乗り越えたら
『くぬぎ山』山頂。








開けた草原状で対した展望もない場所なので、
小休止の後先を急ぎ出発。
つぎに向かうのは『栗の木洞』、
ここらか目的地『鍋割り山』までの途中に
位置する。
『くぬぎ山』山頂から『栗の木洞』へは植林帯の単調なみちを進む。





「表丹沢県民の森」内には至るところ標識が有るので、
自分の位置が確認しやすい。









しかし、この時期場所によっては下草がうるさく茂り
みちを失いやすいので注意は怠らず!












AM9:30『栗の木洞』到着。
展望も何も無いところだった。
あまりにも何も無いので自分で写真を撮った。
さあ気を取り直して先に進もう!







ちなみに今標高は908m、ここからかなり急な下り坂を標高で100m以上もくだると

道幅のせまい鞍部。
そして分岐をすぎたら、さあ!本格的なのぼりだあ!!











とにかく登る登る登る、途中いったい何回帰ろうかと思ったことか。
一時間ほども来ただろうか急に視界が開け富士方面が展望できる場所にでた。
たぶん天気の良い日は『富士山』が見れたのだろう。
ここまで来ればあと一息、今までよりは緩やかなみちをひたすら『鍋割り山』へ。










後編へ続く…

記 Bワン


水曜日
2006年8月16日 ビックワン
8月9日(水) 「山へ行こうよ!」書 by ビックワン
水曜日担当の『ビックワン』ペンネームです。
自分の休みが火曜なので、休日はよく山登りに行きます。
できれば昨日の8月8日(火)行きたかったのですが、
あいにくの雨で中止にしました。今回はmy登山装備を紹介します。


まずは写真No.1から説明してみます、右上青い袋(わかりづらいですが青の
ビニール製)は「防水袋」着替えや雨の日にぬらしたくない物などをいれます。
そして「ロープ」10mに「ストック」、ロープは昔プチ遭難をしたことがあって
(約20分)それから持ち歩いています。
ストックは使うタイミングがあるので、むやみに使うと肩を痛めます。
僕の場合は、おもに下りで使います。
そして下にいって「登山靴にくつした」、これは絶対必要品です。
何はさておき用意しよう!くつしたは厚手を準備しよう。
靴の左にあるのは「ズボンガード?」これが意外と役に立つんです、ズボンのすそに

巻き付けるように装備すると足もとがぬれません。
山には下草ややぶ等があり、早い時間などは露でけっこうぬれていて、ズボンが大変なことになっていることもしばしば。
左に移りごぞんじ「リュック」、登山用の胸と腰に固定用ベルトの付いているものをつかっています。
右下にはちょと見にくいかもしれませんが「ヘッドセットライト」「サングラス」「なた」「応急処置セット」
「ライター」等小物。
ライトはヘッドセットできると便利!山では日が暮れるのは早いですから注意してます。
サングラスはちょっと良いやつなんですがね〜なんと「なた」ですよ、これを腰につってあるいてます。
そして応急セットにライター、いままでに使ったことは無い。

つづいて写真No.2「地図」。

これは登山用です、が、いがいと使えません。
まあ必ず持ち歩いてはいますが。






最後に写真No.3「愛車 ライトタイガー号」直訳厳禁!!



こいつは使える!完璧ですね。
今回はこんなところで終わりにします。
次回は天気がよければ鍋割山に行こうと思っています。



B.ワン